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高齢者主体で、
生きがいや楽しみを見出す
「介護レクリエーション」を軸に
展開を考えると、
こんなにも充実した生活になります。

イメージ

クリエイター×介護レク

クリエイターの創意工夫で、
認知症高齢者も施設に落ち着く

グループホームでレクリエーション活動に力を入れるため、9名のクリエイターを雇用して運営しているみのりグループホームさん。レク専門のクリエイターがレクリエーションを実施することにより「認知症高齢者の可能性を引き出す」ことができるようになったとおっしゃっています。レク専門スタッフがいることによって施設にレクリエーション活動が定着し、レクをはじめて1年後入居者さんのできることが増え、家に帰りたいという入居者さんがいなくなりました。認知症の方は作品を自分が作ったことを覚えていなくても、「楽しく過ごしたこと」や「作品に関する強烈な印象」があれば感覚として残ります。施設に入居者さんの居場所ができ、安心して過ごせる場所へとなっていったのです。

クリエイター×介護レク

王国×介護レク

高齢者が自分の居場所を発見する

いくつになっても、介護が必要になっても誰かに必要とされながら輝いて暮らせる場所が「ときの森王国」というデイサービスです。王国には「キッチン」で昼食を作ったり、「大学」で学んだり、自分が経験したことを「発表」する場所があります。得意だった仕事、得意だった趣味を発表することで「自分もまだまだできるな」という自信を取り戻し、社会の中で再び輝くきっかけとなるのです。レクリエーション活動を通して、何かをしてもらう側から、誰かに何かをしてあげる側へとシフトします。デイサービスの中にある王国が小さな社会、それが地域社会へと再び羽ばたいていき「自立」への道につながっていきます。

王国×介護レク

機能訓練×介護レク

機能訓練の成功の秘訣は
利用者さんの心を動かすこと

高齢者の皆さんは「こんな身体になっちゃったし、まわりに迷惑をかけたらいけない」と思っていらっしゃる方がほとんどです。 そんな高齢者の方に「どんなことしたい?」「どういう風になりたい?」なんてお聞きしても答えは返ってきません。なので、やりたい項目が書いてある表を見てもらい選んでいただくのです。そこには「料理がしたい」「買い物に行きたい」「デートに行きたい」…など、レクリエーション活動の項目がたくさん。高齢者が自らやってみたい、と思うことを実現させるために作業分析をして機能訓練のプログラムを考えます。介護スタッフは高齢者の夢を叶える応援団です。

機能訓練×介護レク

ペット×介護レク

ペットと一緒に暮らせるなら何でもできる

施設に入居する前は家族として一緒に暮らし、子どもと同じようにお世話をして過ごしていたペットはその人にとって生きがいそのものです。施設を利用することによってペットと離れなければならなくなる環境は、高齢者の生きがいそのものをなくし生きる意欲を奪います。「そんな社会をなくしたい」と立ち上げた特別養護老人ホームがさくらの里山科。ペットと暮らせることが生きる希望となり、安心して過ごせる場所となるのです。そばに居ると自然と声をかけるようになり、「触れたい」という気持ちから身体が動く、そこは入居者さんの笑顔があふれる施設でもあります。介護レクリエーションの充実は、「安心して過ごせる場所」と「生きがい」の提供にもつながります。

ペット×介護レク