脳活・ゲーム
4~5名で1グループを組み、グループ内でゲームを行います。
1グループにつき、1名担当者(スタッフ)がつくようにします。
担当者はYes(はい)かNo(いいえ)で答えられる質問を投げかけます(例:毎日欠かさない日課がある(あった)、ご飯のおかずは好きなものから食べる、など)。
Yes・Noどちらかのカードを出していただき、その答えと理由を聞いていきます。
最後に担当者も答えと理由を発表し、一番理由が近かった方にポイントカードを配布します (面白い回答をした方にポイント配布など、アレンジも可能です)。
時間内で何個か質問を繰り返し、最後に一番多くポイントをとった方が勝ちとなります。
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ジャンル: 考える 脳活・ゲーム 複数でできる 前準備が必要 60分以内
カテゴリー | 脳活・ゲーム |
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タイトル | あなたはどっち派?Yes,Noゲーム |
イベント・歳時 | |
レクリエーションの内容 |
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写真・イメージ | |
目的 | ゲーム感覚で、参加者の興味関心や昔の話を引き出します。自ら話すことで、互いの交流を深めます。 |
対象者 | 認知症の方もできる 車イスの方もできる |
タイムスケジュール |
60分以内 1.挨拶、アイスブレイク(手のひら伝言ゲーム)(10分) → 2.カード配布、簡単にルール説明(5分) → 3.ゲーム開始(20分) → 4.各グループの優勝者発表、終わりの挨拶(5分) |
予算(目安) | 予算あり200円 |
参加人数(目安) | 15人~20人 |
必要スペース(目安) | 1グループずつ、机を囲んで座れるスペース |
準備物など | ・前準備が必要 ・Yes,Noカード(カードサイズの厚紙) 人数分×1組 ・ポイントカード(1ポイントと記載したカードサイズの厚紙)グループ数×10枚程度 ※ポイントはペットボトルキャップなどでも代用可 |
連絡事項 | ・1グループにつき1名の担当者をお願いしたいため、参加人数によってご相談させてください。 |