初めて日本の文献にワインがでてきたのは『後法興院記(ごほうこういんき)』という、室町時代から戦国時代にかけての公家・近衛政家の日記と言われています。この文献で「珍蛇(チンタ)」というお酒の記述があり、それが赤ワインのことではないかと考えられています。「チンタ」とはポルトガル語の「チンタ・ヴィーニョ」すなわち「赤ワイン」を指す言葉ですが、日本では珍しいお酒として「珍陀酒」と呼ばれたそうです。
アネモネ
難易度: ★★★★
組体操
難易度: ★★
金魚鉢/なぞり絵
難易度: ★★★
潮干狩り
難易度: ★★★★
ヤマブキ
難易度: ★★★★
流鏑馬神事
難易度: ★★★★
ウサギ
難易度: ★★★★
柚子湯
難易度: ★★★★
こどもの日
難易度: ★★
梅
難易度: ★★