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介護現場の方に今、伝えたい“介護レク”のこと<第1回>

2026.07.10

日々の活動として行う「介護レクリエーション」。 
その重要性は分かっていても、どのように取り組むべきか迷うことはありませんか?

本記事では、介護レクを「四大介護」の一つとする考え方を軸として、一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会理事および看護介護研究所代表の濱田雅樹氏に、介護レクのプロになるための秘訣についてお話を伺いました。

毎日のケアのヒントに、ぜひご一読ください。


■介護レクリエーションは「遊び」ではなく「生きる喜び」の支援

皆さん、日々の介護現場で「介護レクリエーション」をどのように行っていますか?

レクリエーションは日本語で「余暇活動」と訳されることが多く、そのため、介護現場でも「時間が余ったときに行う遊びや娯楽」と誤解されていることが少なくありません。

実際に「今日は日曜日だから」「スタッフが休んで人手が足りないから」という理由で、レクリエーションを中止してしまうケースもあるようです。

しかし、それは決して正しい捉え方ではありません。

一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会が認定する「レクリエーション介護士2級(※)」の公式テキストでは、介護レクリエーションを次のように定義しています。

「日々の生活の中に、生きる喜びと楽しみを見いだしていく様々な活動」

そして、この活動を通じて高齢者が「生きる喜び」や「楽しみ」を見つける支援をし、介護現場に笑顔をもたらす人のことを「レクリエーション介護士」としています。

介護の世界では「食事」「排泄」「入浴」を三大介護と呼びますが、私はそこに「介護レクリエーション」を加え、「四大介護」であると考えています。
それくらい、介護施設や事業所の利用者にとって、日々のレクリエーションはかけがえのない大切な時間なのです。

現場の皆様には、ぜひこの本来の意義をふまえて、日々の介護レクリエーション活動に取り組んでいただきたいと願っています。

※レクリエーション介護士2級は、自分の趣味・特技を活かしながら、アイデアや着眼点によって、高齢者に喜ばれるレクリエーションを学べる資格です。
 >>レクリエーション介護士公式HP 

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介護現場の方に今、伝えたい“介護レク”のこと<第2回>


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