レクネタが広がる!ゲームレクアレンジ術②
■「すきやきジャンケン」アレンジいろいろ
<基本のルール>
準備:すきやきの具を書いたカードを作り、巾着袋などにいれます。
①4,5人のチームに分かれます。
②チームの1人がレク担当者とジャンケンします。
③勝った人は、袋の中に入っているカードを1枚引きます。
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検 索とじる
■「すきやきジャンケン」アレンジいろいろ
<基本のルール>
準備:すきやきの具を書いたカードを作り、巾着袋などにいれます。
①4,5人のチームに分かれます。
②チームの1人がレク担当者とジャンケンします。
③勝った人は、袋の中に入っているカードを1枚引きます。
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■case3:レクの途中でも!
作品作りの最中に集中力が切れてしまったり、ゲームや脳活の難易度が高すぎてしまい盛り上がらない…そんな時には、アイスブレイクで一旦空気を変えていきましょう。
例えば、
・みんなで息をあわせて深呼吸
・みんなができる動き(身体ほぐしや簡単な指体操など)で気分転換
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張り詰めた空気(アイスな状態)を溶きほぐす(ブレイクする)アイスブレイク。第1回では様々なシーンで活用することができることをお伝えしましたが、それぞれのシーンにあわせた一例を紹介します。
皆さんはレクリエーション活動で「アイスブレイク」を上手に活用できていますか?利用者さんとの距離を縮めたり、和やかな雰囲気を創り出したり…と、いいこと尽くしのアイスブレイクを積極的に活用して、施設のレクリエーション活動をもりあげてみましょう!参考:...
■「豊かな」社会生活時間
何かしらの役割を提供し、その積み重ねで共同体に所属意識をもっていただく。
これが、社会生活の復元(再現)となります。
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1日の時間は、すべての人間に平等に与えられた「24時間」です。
高齢者が3つの生活時間を活き活きと送ることで、介護レクが豊かになりますよ。
それぞれの生活時間がどんな状態になると良いのか…考えてみませんか?
1日の時間は、すべての人間に平等に与えられた「24時間」です。
皆さんは、この24時間を普段どのように使っているか(過ごしているか)考えたことがありますか?
■レクリエーションプログラム~クラフトレクの場合~
自由な発想で想像力を発揮させる制作活動はとても楽しい時間です。しかし作品づくりとなると、素敵な作品に仕上げることを目的としてしまい、スタッフさんが手を出しがちになっていませんか?年を重ねると、自分の発想で自由に物事を考えたり、作ったりする機会は減っていきます。...
■レクリエーションプログラム~音楽・体操レクの場合~
普段から音楽や体操のレクリエーション活動を行っている施設は多いのではないでしょうか?要介護度が高く、あまり感情が表に出ない方には、音楽や体操などで簡単に身体を動かせる活動がオススメです!...
「要介護になった人を、もう一度自立状態に引き戻すこと」を目的とした自立支援介護。リハビリや機能訓練も大切ですが、そこにはご本人の気持ちが大きく関わっています。
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